こだわるから余裕がなくなる

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「こだわるから余裕がなくなる」についてです。

■今余裕のある人はどのくらいいますか?

余裕がない。この言葉は僕の胸に刻まれています。
余裕がなければ、人は人にやさしくできません。僕も自分が集中しているときは
とにかく余裕がなく、まわりがみえなくなります。

余裕とは、お金のことで、なく、精神的なものだと思います。
僕のなんとなくの感覚だと世の中のできる経営者とか、優れた人は常に自分の心に
余裕を持ち、新しいことを考えるスペースをもっていると思います。

■過剰な価値観は己を滅ぼす

これは以前の記事でもご紹介しました。
他人に求めすぎると自己へ対しても不満を抱き、結果己を滅ぼすということです。

つまり余裕がなくなり、その他人との関係性すらも破壊してしまう恐れがあります。

■あなたのこだわりの数

実際、こだわりの数はどのくらいありますか?
数えたことなどないと思います。

一度整理してみるといいと思います。
このこだわりの数が多いほど、あなたの生活は苦しいと思いますし、
朝起きたときに苦しい気持ちからスタートしていませんか?

■こだわりとやるべきことの違い

こだわり→自分なりの完成形を求めること。他人を巻き込む。
やるべきこと→自分の範疇で完結すること。自分のみ。

こだわりは要は人を巻き込むということです。
僕自身が以前までこだわりが非常に多く、そのことに苦しみを抱きました。

こだわりをもつとイライラしてしまうのです。
確かにそのこだわりをすべてこなせればいいと思うのですが、
他人を巻き込むとなると、どうしても他人をコントロールする必要がでてきます。

それは簡単なことではないですし、だれでもできることではないのです。
こだわりすぎが多すぎると自分も他人も追い詰め、やがて精神が病んでしまうのです。

■カンペキなど存在しない

前述の通り、僕はこだわりのあまり、自暴自棄になり、すべて他人のせいにしてしまうときがありました。
それを今の今まで気づかなかったのです。自分のこだわりという欲の為に人を振り回していることを。

今それに気づき、自分がこだわるべきこと、そして、自分がやるべきことを明確化し、
自分も他人も大事にできる余裕がほしいと思うようになりました。

聖人でもない限り、カンペキを作り上げることなど無理ですし、
以前も書いたかもしれませんが、ただの自己満足になってしまいます。

こだわりがあり、自分の見ているものが明確なのであれば、
しっかりとそのビジョンを伝え、どのように協力してもらうべきか
明確する必要があると思います。

■人のこだわりを把握できるといい

同じく、自分でなく他人のこだわりもヒアリングして把握できるといいと思います。
人はだいたいの人が家庭や会社、友人など組織単位で行動します。

その際にお互いのこだわりや譲れないところを把握するだけで
ぶつかるところが減り、余計な摩擦を起こさずに済みます。

やはり、憶測ではなく、しっかりとコミュニケ―ションをとり、交流することがベストだと感じます。

■すべてにこだわると周りに人がいなくなる

カンペキ主義者という人がいます。
以前の僕のような人間です。
金持ち、誠実、温厚などなど、自分の理想を重ねて、現実をゆがめるタイプです。

実際、そんなの無理ですよね?
カンペキだと思ってもそんなのは本人が思ってるだけで回りは思っていません。
なにかで結果を出す人はなにかを捨てたり、他にはこだわってないと思います。

そして、カンペキを演じすぎると周りから人がいなくなります。
コントロールしようとするからです。

人にコントロールされそうになれば人は逃げます。

■ちなみに僕のこだわり

この記事を経て、僕のこだわりを記載したいと思います。

・このブログを毎日続ける習慣
・仕事の目標を達成するスピード感
・自分で生き方を決める決定権

今の自分としてはこんな感じかなと思います。
こだわりは先ほども書いたように他人を巻き込むことがあるので、なるべく抽象的にしていくのがいいと思います。

1つ目は
わりと自分のタスクなのですが、うつを経験し、その経験を世に発信し、
社会に貢献すると自分で決めたときから、なにがあって、毎日続けようと決意しました。
それが自分生きた形になるし、初めて自分の経験でだれかの力になれるかもしれないと思ったからです。

2つ目は
仕事です。現在、社会人12年を超えて、大事なものはなにかを再検討し、やはり、結果だと思います。
もちろん、他にも大事なことはありますが、結果がなければ、やりたいことも、想いも叶いません。

お金は世に無限ですが、時間は個々有限です。
その限られた時間でのらりくらりやっていても無駄になると思います。
やるときはしっかりやって、日々にしっかりと積み上げをして、成果を出す。
その目標達成に必要なスピード感をもっとこだわっていきたいと思う。

3つ目は
僕が学生時代から無意識にこだわってきたことです。
特に親からの指示は一切受けず、自分でいきる生きる道は切り開いてきました。
金銭的には本当に苦労をかけたし、まだ恩返しもできていないですが、
自分の生き方を決めることだけは、譲れないと思います。

それは自分の人生の責任は自分でとるしかないからです。
それは、事業に失敗したり、病気になったりということではなく、
将来、自分がどんな状況になっても自分で選択できる勇気をもつためにも
こだわる必要があると思うのです。

■柔軟な思考をもつ

【書籍レビュー】柔軟的思考(レナード・ムロディナウ)

2019年6月22日

上記の書籍を少し読み、やはり柔軟な思考が大事だなと現代については特に思います。
なぜかというと固定概念で生きていけない時代になってきているからです。
多様性と叫ばれ、近年いろいろな生き方が生まれています。

その中でなんでも固定的な思考でいるとこだわりと混同させ、
他人をコントロールしようとします。

自分の脳を柔軟にし、こだわりを限定し、その他については、
完了したり、人に任せる勇気が大事なのかなと思います。

それが達成されれば、人にやさしくできる、心の余裕ができると思います。
日々の生活もこだわりが出やすい場所です。

僕も結婚経験があるのでわかりますが、男女が共同生活をするということは
非常に難しく、互いのこだわりがでてしまいます。

そんななかでコミュニケーションを通じて、そのこだわりを共有し、
お互いに心に余裕をもって接することがいい家庭なのかなと今思います。



今日は「こだわるから余裕がなくなる」についてでした。
では!

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