ネガティブな人間が自分を変えるには

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「内向的な人間が自分を変えるには」についてです。

■実は内向的ネガティブな人間だった

まずは僕の実体験からお話すると、僕は大学時代を機に、とても社交的で常に人というような人間でした。
週末になろうものならば、飲み会に、買い物に、ととにかく同じ場所には1時間といない生活をし、
傍から見れば、とても外交的で元気な人だったと思います。

しかし、実は本当の自分は、内向的でネガティブな人間だと思います。
幼少期のトラウマや、自信のなさから、1人になるのが怖く、とにかく人と一緒にいたのだと思います。

つまり、ネガティブを隠すために外交的な人間を装い、生きていたと今は感じます。
社会人になって、自由に友人との時間をもてなくなり、自分と向き合う時間が増えると
いつのまにか自分の本性に気付き、自信をさらに失うことになりました。

それが、新卒時代です。
まさに心を裸にされ、逃げ場を失った僕は、すべてから逃げようととにかくネガティブになっていました。
そのネガティブの極みが今回のうつ病だったと思います。

ポジティブかネガティブかは、自分の考え次第です。
現実はなにも命令も強制もせず、ただその場にあるだけです。
その現実をどうとらえるかは、自分次第だということに気づきました。

■自分のネガティブバイアスに気付く

バイアス=思考のクセです。
人間は誰もが人生の過程で得たことでバイアスを持ちます。

僕は、自分の無力さをアピールし、他の注目をひくというバイアスを持ち合わせ、
それに気づかず生きてきました。

それが自然だと思っていたし、なんら不思議だとも思わなかったからです。
これは無力な赤ちゃんがする行動で、いい大人がすることではないです。

そのバイアスに気付くことができたのは読書のおかげです。
人間、普通に生きていると自分のことを俯瞰してみることがなかなか難しいです。

他者の意見や考えを真摯に受け止めることができなければ、
自分のバイアスに気づけず、直すこともできません。

外交的な時と内向的にな時の差もバイアスの強度によって変わると思います。
同じ現象を目の当たりにしても人それぞれ行動が違います。

それにどう行動するかがバイアスの分かれ目だと思います。

■自己肯定感をあげる

僕は全くといっていいほど自己肯定感をもてずに生きてきたと思います。
常に他人の評価を気にして、自分の弱さにフォーカスして世間におびえていたと思います。

しかし、自己肯定感をもてないのは原因がありました。
それは、とにかく自分で決めたことをやらないからです。

自分で自分をほめるには、自分で決めたことをやるしかないと思うのです。
自分でなにかを許すことは簡単です。人から怒られないし、迷惑もかけないからです。

しかし、それでは、自己肯定感はあがりません。

■1日1回自分をほめてみる

現在、僕がやっていることは、毎日小さな努力を継続するということです。
たとえばこのブログもそうです。

1日で大きなことを達成しようとするとエネルギーも時間も、体力も消費します。
人間の集中力は90分しか持ちませんので、1日の仕事時間を8時間とすると、90分を5回、
しかできません、

1日に完了できるタスクは5個が限界ということです。

1日のタスクとしては、
起きる、朝ごはん、歯磨き、昼ごはん、夕ごはん、、お風呂、歯磨き、寝ると日常を送るだけでもこれだけのタスクがあります。
つまり普通にいきるだけでもこれだけのエネルギーを使うのに、大きなことをすれば、それだけ他のタスクに影響がでてしまいます。

なので、このテーマでもある、自分をほめるためには、なるべく大きな目標に対して、
小さな努力を積み上げるしかないと思います。

その小さな努力を積み上げると大きな成果となり、大きな変化となると思います。
そのためには毎日の自分に小さなタスクを課し、それをクリアすることで、
自分をほめて、自己肯定感をあげていくことがいいと思います。

■とにかく記録する

そして、とにかくその目標と成果をメモすることが大事だと思います。
僕は現在、B5のノートに毎日日記を記載し、日々の行動を俯瞰して見返すようにしています。

そうすると自分で自分を評価できるようになり、他者承認に依存することなく、
自己肯定感をもてるようになります。

この方法については書籍レビューでも紹介しています。

■持ち物を減らす

これについては、以前の記事でも紹介していますが、物理的なモノと思考の量を減らすということです。
とにかく荷物をもっていると人の動きは鈍くなり、ストレスを抱えてしまいます。

僕はとにかく身の回りの荷物を整理し、自分の身の丈にあった量を管理するように心がけています。
いくら便利なものと言え、それを有効活用できなくなては、ただのごみと変わりません。

皆さんの部屋の中にも普段使わないものがどれだけあるでしょうか。
その持ち物を減らすだけでも、心は軽くなると思いますし、
身動きも獲れやすくなると思います。

■自分はそう簡単に変われないことを知る

自分を変える方法を書いていますが、それに挑戦している自分としては
本当に簡単じゃないなと思います。

人が変わる例として、
・ダイエット
・勉強
・仕事
などがあると思います。

データによるとダイエットの成功率は、およそ2割だそうです。
100人いたら、80人は脱落していくわけです。

おそらく3日坊主の人が多いと思います。
初日の決意したときだけ圧倒的な負荷をかけて、徐々にやらなくなっていく。

それは、変わったわけではなく、変わること自体が負担となり、生活に支障がでて、
エネルギーが使えないからです。

前述したように普段の生活をするだけでも人はエネルギーを消費しているので、
どれだけのその隙間で積み重ねていくかがキーとなります。

■だからこそ小さな変化を毎日

変わる決意をしたら、まずは下記を意識して取り組みましょう!

・目標に対しての近道を選択するのではなく、どれだけエネルギーをつかわずに継続できるかを考えましょう。
・普段の生活に支障のないレベルでの行動をしましょう
・すぐに結果をもとめず、行動をできたことを自分でほめましょう

この要点3つでかなりの自分変化への道筋がみえてくると思います。
コツは毎日やることです。

■大きなことをしない

最後に大きなことをしないことが大事だと思います。
これは僕の失敗学歴になりますが、大きなことにこだわるとリスクも大きくなります。

たとえば競馬で大穴狙いで全財産を賭けたとしましょう。
当たれば、大きいですが、はずしたらどうでしょう。
悲惨ですよね?

ギャンブルはお金だけでなく、時間にも当てはまると思うのです。
最悪お金はどうにか別の方法で取り戻せますが、時間は絶対戻ってきません。

これは僕の自己体験の中で得たことです。

時間は有限で、人生にとって一番大事なものです。
それを無駄遣いしないためにも日々コツコツを繰り返し、積み上げて、
自己肯定感をあげていきましょう。

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