必要以上に敬語をつかう人への対処

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「 必要以上に敬語をつかう人 」についてです。

【書籍レビュー】他人の心理学(渋谷昌三)

2019年6月26日

こちらの書籍から引用しました。

■一定の距離がないと不安

このタイプの人は周りにいますか?
仕事関係などでは特に多いでしょう。

通常敬語とういうのは、目上の人に対して尊敬や、敬いの意味で使うものです。
ですが、関係性がそうではない状況で、過剰に敬語を使われたり使ったりする場合は
要注意です。

その丁寧に聞こえる裏側にはさまざまな思惑が隠されています。

近づかれたときに不安なため、一定の距離を保っていると考えられます。
人によってプライベートゾーンは別れます。

入ってもいい距離感ですね。

もしあなたが必要以上に敬語を使うのであれば、なにかに不安におびえている。
使われている側であれば、気をつかって距離をおいてあげましょう。

■とても強いコンプレックスの表し

そして不安の正体の2つ目はコンプレックスです。

なにかのコンプレックスを隠すためにとにかく嫌味の裏返しとして、
敬語を利用します。

正直言って、僕もそれをつかったことがありますし、
身に覚えがあるのでよくわかります。

カップルなどが急にケンカで敬語になるのはその典型でしょうか。

本当は〇〇してほしいのにと思いながら敬語を使ったり、
自分のどうしても弱みをみられたくない場合に聡明に見せるために使います。

■精一杯の反抗、警戒

そして、上記を踏まえた上で必要以上に敬語を使う相手がいる場合は、
なんらかの犯行や抵抗をしているので、おとなしく負けてあげるのがベターだと思います。

そして、敬語を必要以上に使われる場合は、

好意をもたれていない
と思っていると認識したほうがいいです。

■敬う以外の敬語は要注意

そして、抵抗することで、敬語を皮肉に変化させ、
嫌みとして、相手をイライラさせたいのです。

そしてその様子をみて優越感にひたります。

■コンプレックスには優越と劣等がある

コンプレックスには、

・優越コンプレックス

・劣等コンプレックス

があります。

どちらも似ていることですが、誰もがもっているし、
欠点というわけではないですが、いきすぎると人との摩擦を生み、
トラブルの元になると思います。

■ネットとリアルで違う

そして、現代では、携帯でのコミュニケーションが普通のため、
その言葉の使い方が難しくなってきています。

会ったときと携帯上での言葉遣いが違う。
というのが多いと思います。

ネットは顔が見えないため、余計距離をおきたいものです。
僕もそうですが、なるべく、ネットとリアルで人間観をずらさないように
したほうがよさそうですね。

■ミラーリングをつかう

一つ手法として、ミラーリングがあります。

ミラーリングとは、そのまま鏡で、
相手と同じ行動をとるということです。

相手が敬語を使うようであれば、こちらも同じように敬語で返す。
ミラーリングは相手に好意をもってもらう手法の1つでもありますが、
この場合は、相手の型にのることで、余計なトラブルを回避し、
相手の距離感に合わせてあげることができます。

■自分は自分なのでコントロールしない

そして、自分の都合でなくても、相手の過剰な敬語を止めることはできません。
むしろ止めないほうが好都合であると思います。

相手がその行動をするのには理由があるので、その理由が解決するまで
時間をかけてあげましょう。

もちろん解決しない場合もありますが、仕方ないと思います。

■距離をおきたいという表れを理解してあげる

必要以上の敬語は理解してあげることが重要です。

人と人はどんな関係であれ、距離感が非常に大事です。
その距離感をもっていることで、関係性は維持できますし、
トラブルも回避できます。

もしあなたが使っている側なら、自分の気持ちを整理し、
もし解決できる道があるなら解決しましょう。

今日は「必要以上に敬語をつかう人への対処」についてでした。

では!

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