頑張ることはずっとは出来ない

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「頑張ることはずっとは出来ない」についてです。

過去、がんばります!と僕も何度も言ってきました。
頑張るとは= 忍耐して、努力しとおす。気張る。 という意味だそうです。

つまり、一時的なパワーアップであり、
ドラゴンボールで言えば、サイヤ人状態ですね。

そんな頑張ることを今日は解説していきます。

■頑張るにはエネルギーを大量に消費する

人間には、1日で使えるエネルギーが決まっています。
例えば、

・今日からダイエット頑張る

・明日からテスト勉強やる

・1日で仕事すべて終わらせる

など、意気込んでやるときほど、できなかったことに気づきますでしょうか?

僕は過去、こう思った時ほど、思い通りにいかなかったことはありません。

つまり、普段できていないのに、いきなりできることはないのです。

そして、頑張るという行為は、意識しなければできません。
以前の記事でも紹介しましたが、意識するは無意識に比べ、
5%しか脳の領域を使用できません。

ですので、意識することは非常に脳に負担をかけ、
いつもより疲れて、疲労感を感じ、次回以降、ネガティブにとらえやすくなります。

■1日で使えるエネルギーは限りがある

人間には、平等に1日24時間です。
しかし、その体感時間が歳を増すごとに早く感じませんか?

僕は30歳を超えてから、1日の早さ、1か月の早さを
より実感するようになりました。

そう考えると1日でできることは限りがあるとよくわかります。
人間の脳は、25歳以降、0.5%ずつ縮んでいっているそうです。

つまり、使える領域が減っていき、エネルギーを放出することが
難しくなっていきます。

学生のころ、10代のころは無理できたのに、、、
というため息まじりの愚痴は、この脳の縮小から起きる
エネルギーの放出量の低下が原因です。

■頑張らなきゃ続かないことはやめる

上記でお伝えしたように頑張るというのは、
確実に脳と体に負担をかけます。

負担をかけ続けると想定できると思いますが、
病気になったり、体の免疫を低下させていきます。

ダイエットや、勉強が続かないというのは、
脳に頑張らせているからです。

人間生きていると一心決意して、頑張ろうと
決める場面が多くあると思います。

しかし、その頑張ろうがどこまで続くかは、
皆さん自身がよくわかるかと思います。

■継続するには頑張らないこと

頑張るは行動で、結果のためにすることです。
結果を出すには、その目的が大きければ大きいほど、
継続が大事です。

1日で大量に脳を消費するのではなく、
1日に少量ずつにして、毎日やることで、
大きな成果にするということです。

つまり、頑張らないこと。が大事です。

成果は絶対にすぐはでません。
時間をかけて、継続していきましょう。

■どこで頑張るかを見極める

そして、僕の持論では、
頑張れるのは、1日3回が限界かと思います。

しかも、それは、大きくではなく、
ちょっとの頑張りです。

その少しの頑張りをどこで使うかを
見極める必要があります。

例えば、

・早起きする

・15分勉強する

・30分筋トレする

などです。

しかし、これが無意識にできるとなると頑張ることではなくなるので、
エネルギーを消費しにくくなります。

頑張る意識から、がんばらなくてもできる無意識になると成功です。

■仕事、家事、育児

社会人の人であれば、この3つが人生の大きなやることになると思います。
普通に考えて、この3つを日常でやっていればそれだけで消耗してしまいます。

特に、コントロールができない、
育児は、本当にエネルギーを消費しますし、
頑張らないとできないことです。

■独立したとき

少し話は変わりますが、僕はこの6月で、個人事業主として独立してから1年が過ぎました。

正直なところ、めちゃくちゃしんどい1年でした。

仕事面以外でも離婚、病気、お金などなどありとあらゆる悩みを経験してきました。
その発端は、独立したときの僕の無謀な頑張りが原因だと思います。

僕は独立したときに、正直舞い上がっていました。
舞い上がって、毎日頑張ろうと、日々を仕事に消耗していました。

すると、別の場所で、弊害が起き始めました。

・家庭(育児の余裕がなくなる)

・健康(睡眠時間が減る、不健康な食事)

・お金(飲み会、将来への経費でどんぶり勘定)

独立して成果を出したくて頑張ってるのに、
反比例するように、まわりの環境が悪くなっていきました。

これが頑張るというエネルギーを放出しすぎた結果だと思います。

そのことに気付かず、僕は頑張り続け、
うつ病という領域に入っていることにすら気づいていなかったのです。

独立から1年。
当時を思い出しながら、出来事、考えたことを追っていくと、
どれだけ、無謀に頑張っていたかを思い知らされます。

■ 運動をする

独立した以降は、パソコンをしているか、営業をしているか、
そのどちらかの生活でした。

うつ病を乗り越え、リハビリ中の今、僕はほぼ毎日運動をしています。

筋トレ、ランニングがメインです。

やはり言えることは、とても気持ちがいいということです。
最初は病室のベットで15分だけ筋トレをすることをやっていました。

次第にジムにいくようになり、退院後は毎日ジムにいきます。

それだけ筋トレをすることを頑張らなくても済むようになりました。
もう日課です。

運動をすると悩みや不安が小さくなります。

BDNFという脳内最強因子があるというがこれを出すのは運動が最適です。

詳しくはこちら

【書籍レビュー】BRAIN(アンダースハンセン)

2019年7月2日

この最強物質を出せれば、毎日を快適に過ごすことができます。
慣れないことほど、日々の少しの時間から始めましょう。

それが考えなくても歯磨きするようにできれば、
ボリュームを増やしていってもいいと思います。

■自分を過信するとツケがまわってくる

最後に、これは過去の自分への戒めも込めてのメッセージです。

僕は自分を特別と過信していました。
その結果がうつ病です。

今思えば、うつを経験したことは僕にとって糧になることでしたが、
当時は苦しくて苦しくて本当に辛かったです。

過信し、自分を頑張らせ、周りに迷惑をかけてきた結果です。

自分だけのことで、頑張ればいいのですが、
人は共同生活の中で生きています。

自分の頑張れる領域を超えた目的に対する行動は、
オーバーヒートを起こしてしまいます。
そして、その周りにも迷惑をかけます。

まず、自分がやるべきこと、やりたいこと、
達成したいことを明確にしたらそれをまず雪だるまをつくるように
小さいところから始めましょう。

そうすれば気づいたら自分で処理できなくなったということはなくなります。

今日は、「頑張ることはずっとは出来ない」についてでした。
では!

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