責任感が強すぎると幸せになれない

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「責任感をもつべきところ 」についてです。

経験談です。

以前の記事でも書きましたが、僕は、幼少期から、
戦隊ものや、ヒーローものが大好きで、
とにかく責任感が強く、現在までそのバランスが保てずにいました。

その責任感という一見、聞こえがいい言葉の罠を
解説していこうと思います。

すべてに責任感を持ちすぎるといずれ壊れる

責任感は非常に大事なことです。

しかし、自分がかかわるすべてに責任感を持つと
とてもすべてを完璧にできない自分を許せなくなり、
結果、つぶれてしまうことになります。

つまり、責任感には、良い責任感と、悪い責任感があります。

そのバランスをひもといていきます。

人の心は皆モロい

メンタルが強い人、弱い人がいると思われがちですが、
僕はそうは思ってはいません。

実はこうだと思います。

メンタルの強さ
・メンタルの強い人→考えべきところを区別している
・メンタルの弱い人→すべてにおいて完璧を求める

つまり、強い弱いではなく、相手するかしないかの問題だと思います。

僕自身の体験からも僕は、なんでも責任をもちたがり、
自分を疲弊させていきました。

強い人、弱い人がいるのではなく、メンタルは皆一緒です。

忘れないと生きてはいけない

人間は、忘れることで、生きていけることができると言います。

嫌なことや、衝撃の強いものを自動的に消去していくように
できているそうです。

皆さんはどうですか?過去の嫌な思い出はすべて思い出せますか?
当時はあれだけ嫌で泣きじゃくったことでも、いつのまにか忘れていると思います。

嫌なことを自動的に忘れてくれる脳とはなんて便利なのかと思います。

割り切る力が必要

参考書籍からフレーズを引用します。

2・6・2の法則
なにがあっても、自分の味方が2割
なにがあっても、自分の敵が2割
時と場合によって、変わる人が6割
大事なのは、敵の2割とは、理解し合おうとしてはいけない。
「人間であること以外はなんの共通点もない」と割り切る。

参考書籍より

僕は、すべての人を味方にしようとしていたのだと思います。

ですが、なにか行動したり、主張したり、発信すれば、
それを批判する人がいるのが、世の常。

敵をいちいち、変えようと努力してはいけないのです。
そこで自分が変えるんだと責任感をもっても無駄ということです。

僕はおそらく一般的な人よりも多くの人とかかわってきたので、
その言葉の意味がよくわかります。

人脈が増えればそれだけ、味方も敵も増えるのです。

無駄に苦しむ

以前の記事で記載した、価値観について。

相手がどう思うかなんて決めてはいけない

2019年7月17日

人は少なからず人に価値観をもっています。

それを否定したり、変えようとしてはいけないです。
それをやろうとすると無駄に苦しむことになります。

人は同じ日本人でも生き方も考え方も違います。
自分が常識だと思ってることをひっくり返されることは
日常的に起こりえます。

そんなときは、人の価値観を変えるのではなく、
価値観が違うことを受け入れ、あとはほうっておきましょう。

他人の入ってはいけない立ち入り禁止領域を侵してはいけません。

常に人を疑ってかかるようになる

過去の僕ですが、責任感=過剰な正義感を相手に求める
ような傾向がつよくなっていきます。

そうなると、身近な人を疑ってかかったりするようになります。
そのようになると常に人間関係に疲弊し、日常が苦痛になります。

このような状態に気付くためには、普段から、
自分がどういう状態にあるのかチェックしておく必要があります。

奴隷になることの恐怖

2019年7月9日

自分がでる幕を見極める

物事には役割というものがあると思います。

身の回りのことすべてに責任感をもっていると
すべてに勝手に責任をもち、達成することができず、
崩壊してしまいます。

自分が責任をもつ範囲を決め、
自分がいつでるべきなのかを見定める必要があります。

針の先のようにするどく刺す

責任は時として人を成長させる武器になります。

あらゆることに責任を広くもつのではなく、
ここぞという場面で、責任感を発揮することが大事だと思います。

僕自身も芸能事務所代表として、プロデューサーとして、
常に何事にも目を光らせるような行動をしていましたが、
それは、自分も周りも疲弊させ、どんどん消耗してしまいます。

どんな立場であれ、無敵な人はいません。

自分の役割と責任を明確にして、そこに集中すべきだと思います。

責任とうぬぼれを間違えない

最後に、完全に過去の自分に言いたいことになりますが、
人は立場や役職があがると自分がすごくなったと勘違いします。

そして、過剰に権力を振り回してしまうときがあります。
上司であることの責任だから、責任ある立場だからと
責任と自惚れを混同させてしまうおそれがあります。

責任は押し付けるものではなく、自分がとるものです。

1日1回自分振り返り、傲慢になっていないか、
初心を忘れていないか、うぬぼれていないか、
そうやって毎日自分をチェックすることが大事なのだと思います。

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