失敗を成功に変える方法【事象→心象→行動→結論】

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「失敗を成功に変える方法【事象→心象→行動→結論】 」についてです。

人生において、新しい挑戦をすると9割は失敗します。失敗すると人は落ち込みますよね。でも、それは成功すると思ってるから落ち込むわけです。

新しく挑戦するときは9割失敗するんだくらいの気持ちで臨めばメンタルの消耗も防げます。

今日失敗を成功に変えるための方法を解説していきます。

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失敗は結果。結果はコントロールできない

皆さんもなにかしら勝負事や挑戦をしたことがありますよね。それがすべて成功に終わったという人は存在しないと思います。ではなぜ成功しないのか、なぜ失敗してしまうのか考えてみましょう。

それは、失敗は結果であり、成功の途中だからです。

つまり失敗という結果で終わらせるかはあなた次第ということになります。極端にいうと成功するまでやる。これが成功の定義だと思います。

そもそも、挑戦は皆成功を目指してやることですよね。でも失敗するということは「原因」が必ずあるんですよね。その原因さえ見つけて改善できれば、きっと失敗の確率は減ると思います。

結果からが大事

失敗という結果はコントロールできないと書きました。では、その結果から次への行動に移しましょう。

結果の定義
★結果はコントロールできず、自然に起こるものです。
①事象:起こったこと。失敗
②心象:それをどう思ったか。成功形と違うところは
③行動:それを踏まえてなにを改善して再挑戦するか
④結論:一連を通じての自分の答え

このスキームを個別に解説していきます。

事象

これは身の回りで起きた事実です。

事象の例
・仕事で遅刻した
・車をぶつけた
・風邪をひいた

これがまず、大事で、今の事実を把握することを最初に行います。
この事象自体には感情や想いはいれません。

心象

次に心象です。これは、事象に基づいて自分が思ったことを抽象化して考えます。

心象の例
・仕事で遅刻した→昨日遅く寝たのがまずかった
・車をぶつけた→携帯をみてしまった
・風邪をひいた→普段の食生活が悪かった

なるべく抽象化(=注目すべき要点)して、いわゆる原因を明確にします。

そして失敗で終える人の特徴はここで一連の流れが終わってしまい、失敗で終わらせることです。

まだ、ここで終わらせてはいけません。次にいきましょう。

行動

次に行動です。ここでいう行動は、事象、心象を元にどう転換するかを指します。

行動の例
・仕事で遅刻した→昨日遅く寝たのがまずかった→今日は21時に寝よう
・車をぶつけた→携帯をみてしまった→携帯は運転中は見ない
・風邪をひいた→普段の食生活が悪かった→ラーメンは週1回にしよう

という感じです。

失敗というのは思っていない結果です。そうしようと思ってだした結果ではないのです。なので、それを結果で終わらせてしまっては、そのようにしたいと思って行動した人という定義になってしまいます。

結果はコントロールできませんが、結論は自分で導き出せます。

結論

ここが最終地点になります。

結論の例
・仕事で遅刻した→昨日遅く寝たのがまずかった→今日は21時に寝よう→21時に寝れば遅刻はしない
・車をぶつけた→携帯をみてしまった→携帯は運転中は見ない→携帯いじらなければ事故を防げる
・風邪をひいた→普段の食生活が悪かった→ラーメンは週1回にしよう→食生活が乱れない

ここまでいくことができれば失敗で終わらせるという結果ではなくなります。

自分なりに行動とするという結論まで導きましょう。

ノートに書くのが効果的

以前もご紹介しました。

【リライト】デ○ノート

2019年5月16日

ノートを4つのゾーンにわけ、事象、心象、行動、結論をかきます。
それを毎日やることで、日々の行動が少しずつ変化してくるはずです。

成功という結論を出そう

事象から始めて何度もそれを繰り返し、成功という結論をだすことがこの方法の目的です。

ただし、なんでも成功ではなく、物理的に厳しいことや、無理なことも存在します。人の時間は1日24時間しかないので、なんでもやるのは無理です。

そういった意味で、これは不可能だったという結論を出すことも成功の1つだと思います。

要はたった1回の挑戦で失敗という結論をださないということです。しっかりと自分で納得いく結論を導き、次につなげることが挑戦することの意義だと思います。

世界は無機質だからあなただけのせいじゃない

天気を自由に操ることができる人がいないように、世界は無機質で、無慈悲です。

これは、失敗があなただけのせいではないということです。なにかにミスしたり、嫌なことが続くと自分のせいだと人は思ってしまいます。それは、自責という意味では、いいことなのかもしれませんが、すべてが自分だけのせいで起こる現象など存在しません。

自分と相手が必ず存在します。

そして、世界は無機質なので、運命とかそういうのはないと思います。相手というのは人だけでなく、天候、環境、時間、体調もろもろです。

そういった複雑に絡み合う、自分にコントロールできない要素によって物事は進んでいきます。なので、失敗したということで、必要以上に自分を責めすぎる必要はありません。

本記事の結論は自分の納得いく結論を出そうということです。


今日は「失敗を成功に変える方法【事象→心象→行動→結論】」についてでした。

では!

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