ゴールから考える【逆算することで成功確率をあげる】

こんにちは!よっしー2.0です。
今日は「 ゴールから考える【逆算することで成功確率をあげる】」についてです。

僕は過去500回以上のイベント主催経験と事業を企画してきました。

結果から言うとそのうち450回は計画通りにはいかなかったと思います。イベントでなくても様々な事業や仕事の中でなぜ計画通りにものごとが進まないのかを検証していきます。

今回の参考書籍はこちら

事業が成功しない理由

結果からいうと下記の3点です。

・事業スケジュールが甘い
・仕込みが甘い
・数字を見ていない

1つずつ解説していきます。

事業スケジュールが甘い

まず、事業スケジュールですが、達成したいことがあるときにチームが編成され、予算がつき、事業が進行すると思います。

しかし、期限までに終わらない。想定した結果がでない、その一番の原因はスケジューリングです。

スケジュールは時間の制限との戦いなので、とにかく綿密に組む必要があります。

事業を成功させるには自分1人では無理です。他人に協力してもらう中でその人がなにをいつまでに完了させるのかを見積もる必要があります。

仕込みが甘い

仕込みとは、本番や、事業の完成イメージを共有する時間です。

僕はイベントを開催しているので、当日のリハーサルにあたります。

どれだけ準備を万端にしても当日に必ず問題は発生します。いかに世間にサービスを出すまえにテスト的にリハ―サルができるかが大切になります。

商品やサービスであっても試作品をつくり、一度世間の反応をみてみることで、本番の失敗を大きく防ぐことができます。

数字を見ていない

僕もこれはかなり苦手なところになるのですが、事業をやることが目的になり、数字をみていないことが多いというところです。

数字は日程、人数、予算、顧客等々です。

数字は絶対値なので、人の価値観によってずれるものではありません。

その事業や仕事にかかわる人が全員が認識する必要があります。

ゴール起点で考えるやり方

①誰のなにを解決してその人はどうなるのか
②大枠の台本をつくる
③1日に工程は3つまで

①誰のなにを解決してその人はどうなるのか

事業は人のためにあるものなのに、ほとんどの事業はここが抜けています。

すべての人が提供者であり消費者です。

消費者目線で商品やサービスを選ぶときにどう選んでいるかを考えてみてください。

例えば服を選ぶとき、なんの目的で買いましたか?どういう基準でその店を選びましたか?どうしてその色を選びましたか?どうしてそのデザインにしましたか?どうしてその値段で購入しましたか?そして買ったとき、買ったあとあなたはどうなりましたか?

1個1個に理由があると思います。

それを明確にするとその商品を選んだ理由が見えてきます。事業や商品をつくるときは必ず、顧客の心を見る時間をつくる必要があります。

②大枠の台本をつくる

台本はスケジュールとは少し違うのですが、先ほどの顧客の心に事業開始からどうやってたどり着くかのイメージマップです。

これはカスタマージャーニーマップといって、顧客はなにに課題があって、どうやってそれを解決するかを可視化したマップです。

つまり、自分たちの想いがスタートで、顧客の課題解決がゴールになります。

このように図表にすることで、より事業をわかりやすく何のためにやるのかを理解することができます。

③1日に工程は3つまで

ゴールを設定するとタスクがでてきます。

そのタスクを1日3つずつ進めるスケジューリングをしましょう。

スケジュールをきつきつにすると絶対に遅れます。これは僕の経験上、仕事が早いとか、そういうことではなく、必ずイレギュラーなことは起こるし、問題がおきたときに対処する時間を空けておく必要があります。

ゴールまでに少し余白をもちつつ、工程を決定することで、より完成度の高い事業を展開することができます。

自分の成功イメージから始める

やりたいこと=趣味
叶えたいこと=事業
です。

事業は人のためにあるべきでそれが自分の為なら趣味になります。

現代では好きなことで食べていくとか、起業というワードが増えていますが、起業しても失敗する確率は9割で、ほぼ失敗します。

それが現実だし、初めてやるのにいきなり成功する人はいません。

でも失敗前提で始める人はいないし、失敗したい人もいないです。1%でも失敗確率を減らすには行動することがもちろん大事ですが、イメージを可視化してたくさんの人に協力してもらう必要があります。

顧客とスケジュールを明確に考えて進んでみてください。


今日は「ゴールから考える【逆算することで成功確率をあげる】」についてでした。

では!

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